瀬戸内ジャムズガーデン
周防大島町日前331-8
TEL 0820-73-0002

瀬戸内の秋の恵み「ジャムズの焼きジャム」
秋が深まり周防大島に焼きジャムの季節がやって来ました!
栗系焼きジャムにつづき、メディアでも取り上げられた人気のお芋系焼きジャムが登場です。
当店創業時の20年前の冬、お客さまが全く来ないときに、寒くなる時季だからこそ食べたくなるジャムを創ろうと、試行錯誤のうえ生まれたのが「焼きジャム」でした。
おかげさまで今では当店の看板商品となり、当時の苦労が今となっては懐かしく思い出されます。
ジャムズオリジナルの焼きジャムにて、瀬戸内の食欲の秋をお楽しみください。

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瀬戸内ジャムズガーデンが手掛ける新たなプロジェクト「おん宿 古今せとうち」
島の柑橘栽培の祖、藤井彦右衛門の庄屋を再生し、先人の営みを未来へ遺す新たなプロジェクト。
島で暮らすように過ごしていただけるお宿「おん宿 古今せとうち」がオープンしました!

江戸時代、周防大島に柑橘栽培を伝えた藤井彦右衛門(ひこえもん)。
彼の屋敷を解体するときに一部移築して建てたのが現在の古今せとうち本邸としてリノベーションした古民家(築1923年)です。
以来、この館には漁師の網元が暮らしておられましたが、私たちが引き継ぎました。

この古民家を私たちが引き継いだ時、基礎も床も壁もとても傷みが激しかったため、家屋の解体も考えました。
しかし、島の柑橘類でジャムやレモンチェッロを造ることを生業としている私たちにとって、島の柑橘栽培の祖、藤井彦右衛門の息吹が感じられる建屋を遺していくことが、未来への責務だと感じ、基礎から補強・再生し、多くの方が利用できる「場」へと再生させることとしました。
そして、藤井彦右衛門の屋敷跡地は島の柑橘栽培の祖への敬意を表し、レモンなどの柑橘類を植え柑橘畑に仕上げております。

往時の面影の残る古民家と屋敷跡の柑橘畑で、島の先人たちの営みに想いを馳せながら、是非ゆるりと島時間を楽しんでいってください。

「おん宿 古今せとうち」公式サイト
https://www.cocon-setouchi.com/


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今年も瀬戸内に「ジャムズの夏」が到来しました!
瀬戸内海に浮かぶ島のジャム屋より、うれしい夏のお便りをお届けします。
今年もジャムズガーデンがお届けする夏の風物詩「ジャム屋のかき氷」と「ブルーベリー狩り」が始まりました。
入道雲が湧き上がる夏の周防大島にご来訪の際には、瀬戸内ジャムズガーデンならではのナチュラルな涼でリラックスなさってください。

【ジャム屋のかき氷はじめました】
旬のフルーツがトッピングされた氷に、3種のかき氷専用ジャムとモヒートシロップをタップリとかけると「ジャムズの夏」へリゾートトリップ。

【ジャムズ農園のブルーベリー狩りが開園しました】
今年は特に実付きがよくて大ぶりですが、気温が高いので熟れが早いためお早目のご来園をお待ち申し上げます。

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ジャムズ一押しの「苺の贅沢クレープ」
自家農園の完熟いちごをお皿いっぱいに敷き詰めた「苺の贅沢クレープ」が2024年も待望のスタートです!
いちごの下には柑橘マーマレードのクレープが隠れていますので、フレッシュないちごとのマリアージュを、早春の瀬戸内ジャムズガーデンにて是非ともご賞味ください。

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瀬戸内のチェッロファミリーが揃い踏み!
瀬戸内ジャムズガーデンがお届けする爽やかな柑橘のお酒「瀬戸内のチェッロファミリー」。
島の秋から冬にかけての香り高い柑橘たちを贅沢に使用し、それぞれを個性的で濃厚な香りを存分に楽しめる一品に仕上げました。
是非飲み比べていただきたく、この時季だけの5種類セットをご用意いたしました!
コロナが落ち着きつつある今年は大切な方々との団欒の機会も戻ってくることと思います。
コロナ禍に打ち勝つ、そんな思いで始まった私たちのチェッロ造り。
皆様の団欒のひと時に彩りを添えることができれば、この上ない幸せです。

【瀬戸内のチェッロファミリー】
瀬戸内のレモンチェッロ〜クラシコ〜
瀬戸内の生レモンチェッロ
瀬戸内の生レモンチェッロ〜贅沢グリーン〜
瀬戸内の柚子チェッロ〜生〜
瀬戸内のライムチェッロ〜生〜

【ご購入について】
瀬戸内のチェッロファミリーは実店舗はもとより下記URLの瀬戸内ジャムズガーデン公式サイトよりお買い求めいただけます。
https://shop.jams-garden.com/

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食欲の秋の瀬戸内グルメ「シャインマスカットパフェ」
食欲の秋を迎えた周防大島では「秋の満腹ランチ」&「魅せカフェ」フェアを開催中ですが、瀬戸内ジャムズガーデンの推しメニューは「シャインマスカットパフェ」です。
旬のフルーツをメインにゼリーやアイスと共にトッピング、シャインマスカットたっぷりの贅沢パフェはテイクアウトもOKですので秋の行楽ドライブのお供に最適です!
シャインマスカットがなくなり次第終了となりますのでお早めにご用命ください。

【満腹ランチ&魅せカフェ】
http://www.suouoshima.com/syokuji/manpuku_cafe.html

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月次販売にて季節のジャムや新作ジャムをご用意
早々に梅雨が明けて夏真っ盛りの周防大島ですが、朝夕の浜風は爽やかで最高に気持ちのよい季節の到来です。
梅やアプリコットが旬を迎え、ジャム屋の工房は芳醇なプラム系果実の香りで満たされています。
お待たせしておりました、新作/月次販売が始まりましたので是非ともご用命ください。

【月次販売における今月のジャム】
https://www.jams-garden.com/monthly

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「レモンのお酒」に続く新しい仲間として「オレンジのお酒」が誕生しました!
自家農園で収穫したブラッドオレンジを丁寧にひとつづつ水洗いして、手作業で薄く皮をはいでいきます。
剥ぐのは外皮の一番外側の黄色い薄い層。
外皮の内側中綿の白い部分を入れるとエグミがでるので、ただただ薄―く黄色い層のみをそぎ落としていきます。
まさにこの黄色い層にブラッドオレンジの爽やかで贅沢な香りがギュッと詰まっています。
とても希少な部分のみを贅沢に使用して漬け込みを行っていきます。
酸味料、苦味料、香料、甘味料など、人工のものは一切使用せず、アルコールと柑橘、砂糖のみで、こしらえています。
100年後の年後まで続く夢が詰まった、瀬戸内の小さな島が生み出す「レモンのお酒」に続く「オレンジのお酒」を是非ともご用命ください。

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瀬戸内ジャムズガーデン発祥「焼きジャム」
2022年2月3日に読売テレビ系列で放送されました人気番組「秘密のケンミンショー極」で、瀬戸内ジャムズガーデン発祥の「焼きジャム」をご紹介いただきました!
ジャムは焼いたトーストに塗るものですが、トーストに塗ってから焼くと更に美味しくなるのが、芋や栗などを材料とした「焼きジャム」の特徴です。
ジャムごと焼くことで「ほっこりトロリ」な食感を楽しめる焼きジャムは、瀬戸内ジャムズガーデン公式サイトよりお買い求めいただけますので是非ともお取り寄せください。

【瀬戸内ジャムズガーデン公式サイト】
https://www.jams-garden.com/

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ふるさと納税の返礼品に「瀬戸内のレモンチェッロ」をご用命ください
ふるさと納税制度とは、ふるさとに貢献したい、応援したいという思いをかたちにするため、地方公共団体に寄附した場合、2,000円を超える金額について、お住まいになっている自治体の個人住民税や所得税を一定限度まで控除するものです。
周防大島町では「ふるさと納税」制度を、誇れる、また住みたくなる「ふるさとづくり」に活用したいと考えています。
皆様からいただいた寄附金は、下記の取り組みに大切に活用させていただきます。

 ・元気のあるまちづくり(産業振興)
 ・にこにこのあるまちづくり(教育・文化、交流、生活環境)
 ・安心のあるまちづくり(保健・医療・福祉、防災)

ふるさと寄付金の返礼品として周防大島町ならでは特産品を取り揃えておりますが、瀬戸内ジャムズガーデンでは周防大島に100年続く名産品となることを目指す「瀬戸内のレモンチェッロ」をはじめ、ジャムズ定番の「手づくりジャムセット」をご用意いたしましたので是非ともご用命ください。

【周防大島町ふるさと寄付金】
https://www.town.suo-oshima.lg.jp/seisakukikaku/contribution.html

日本農林漁業振興会会長賞を受賞しました!
2020年度に農林水産大臣賞を受賞した345者の中から更なる選考の結果、日本農林漁業振興会 会長賞(経営多角化部門)をこの度、受賞する事が出来ました!
2020年度はコロナ禍により社会全体でまさに大きな変化が始まった年。
私達も荒波に揉まれ、四苦八苦しながらもレモンチェッロプロジェクトなど未来に向けた新たなチャレンジを開始した激動の年でした。
私達の社是に「変化を楽しむ」という一文があります。
変化は世の常、ならば変化を楽しむ心を常に持ち続ける。大変ではありますが(笑)
地域を巻き込み変化し続ける里山オープンイノベーション、これからも私達の取り組みを是非楽しみにしていてください。

代表 松嶋匡史

瀬戸内の小さな島が生み出す「レモンのお酒」が誕生しました
新型コロナウイルスにより、日本が、そして世界が一変し始めたあの時期からほぼ1年。
私たちがレモンチェッロ造りで未来への希望を創ろうと決断して1年の月日が流れました。
そして早春の風が心地よい2021年2月25日、ついにレモンチェッロの販売開始にまで漕ぎつけることができました!!
まさに瀬戸内ジャムズガーデンにとっては第二の創業。
この記念すべきスタートラインに多くの方々と共に立てたことにただただ感謝申し上げます。
今まさに産声をあげたばかりの、瀬戸内の小さな島が生み出す「レモンのお酒」をご用命ください!

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瀬戸内の小さな島が生み出す「レモンのお酒」協働開発プロジェクト
コロナ禍に立ち向かう瀬戸内の小さな島・周防大島の小さなジャム屋の夢に、あなたも「ともに」参加しませんか?島に100年以上前からある石積み段々畑から始まるレモンのお酒開発プロジェクト。「あなたが栽培に関わるレモンから作られる」最高のお酒を一緒に楽しめる日を夢みる物語に是非ともご参加ください。(※クラウドファンディングもいよいよラストスパートです!)

今私たちに必要なのは、「夢」です。
それも多くの人とつながり一緒に作り上げる「夢」こそが未来を切り拓くと信じています。
人の動きが制限されてしまっているこんな時代だからこそ「夢」のある物語が必要なのだと信じています。
今回、瀬戸内ジャムズガーデンのルーツとも言える、100年以上前から伝わる石積み段々畑のレモンの樹を使ったプロジェクト。
「ともに」この物語を紡いで頂ける仲間を募集したいと思い、クラウドファンディングを開始いたしました!

【クラウドファンディングCAMPFIRE -瀬戸内の小さな島が生み出す「レモンのお酒」協働開発プロジェクト-】
https://camp-fire.jp/projects/view/274497

【募集期間】〜2020年11月3日(火祝)23:59:59

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瀬戸内のジャム屋が贈るジュレドリンクが新発売!
周防大島が最も輝く暑い夏がやってまいりました!
島のジャムズカフェで一番人気だった果実の生搾りジュースを、ついにジュレドリンクとしてお届けできるようになりました!
冷蔵庫で冷やし、さらには冷凍庫で凍らせて、暑い夏に最高のお供です。
特に島で産まれた南津海(なつみ)みかんは、島特産の初夏が旬の珍しいみかん。
その産みの親でもある山本柑橘園さんから直にいただいた完熟南津海だけを贅沢に絞っています。
ギフトにも最適ですので是非ともご用命ください。

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「進化する里山資本主義」発刊に先立ち執筆者からのビデオメッセージ(瀬戸内ジャムズガーデン代表:松嶋匡史)
2013年の出版とともに大好評を博しました「里山資本主義」の続編としてJapan Times Satoyama推進コンソーシアムの書籍「進化する里山資本主義」が2020年4月下旬に出版されます!
第2章の舞台である山口県の周防大島にある瀬戸内ジャムズガーデンの代表取締役の松嶋匡史さんのビデオメッセージを紹介します。
1980年から2000年まで高齢化率日本一だった周防大島。
『里山資本主義』では、「過疎の島」こそが「21世紀のフロンティア」になれる例として紹介されました。
この章では、周防大島の20年を、胎動期、育成期、成長期、成熟期の4つの期間に区切って分析しています。
里山資本主義実践のためのヒントの宝庫です。

新刊『進化する里山資本主義』
地方は”消滅”しない
実践例から見えてきた
地域経済は関係人口でよみがえる

藻谷浩介[監修]
Japan Times Satoyama推進コンソーシアム[編]
四六判並製・336ページ/定価:1,800円(税別)
ISBN 978-4-7890-1763-3
発行:株式会社ジャパンタイムズ出版

〈本書の構成〉
第1章 「里山資本主義」の目指す世界(藻谷浩介)
第2章 周防大島が里山資本主義のふるさと≠ニ呼ばれる理由――20年間の地方再生ストーリー(Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム)
第3章 人と地域と事業をつなぐ「プラットフォーム」(NPO法人ETIC.)
第4章 「ふるさと創生」から「地方創生」へ――自治体はどう変わったか(吉田雄人)
第5章 フロントランナーとして注目される実践者たち(村岡麻衣子)
第6章 対談:里山資本主義の新たな可能性 藻谷啓介×御立尚資)

★予約・購入はこちらから(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/dp/478901763X

島カフェ02(やまぐち映像図鑑 NO.027)
自家農園や島の契約農園の果物を使ったジャム。
周防大島特産の柑橘類を使ったジャムや80種類にも上るというマーマレードを販売。
季節ごとに“旬”があるので、いつ訪れても楽しい。
併設のカフェスペースでは、海を眺めながら、その日おすすめジャム3種で楽しむトーストや、ジャムをトッピングしたピザなどを味わえる。

やまぐち映像図鑑(運営:山口県観光連盟)
https://oidemase-movie.jp/

山口県の旅行・観光情報サイト「おいでませ 山口へ」
http://www.oidemase.or.jp/

ジャムズよりマーマレードの新ブランド「テラテッラ」が新登場!
瀬戸内ジャムズガーデンより新提案「ようこそ!あなたの知らないマーマレードの世界へ」。
年間60種類以上の多種多様なマーマレードを周防大島からお届けします。

「Tera」はお寺
周防大島では昔から色々な柑橘が栽培されてきました。
それは、お寺へのお供え物にも柑橘がならぶほど。
そして、せっかくのお供え物を腐らせてはいけないと、お寺でのマーマレード作りが始まりました。
Tera Terra(テラテッラ)は、そんな周防大島の古刹、荘厳寺(しょうごんじ)に伝わるマーマレード作りの経験と知恵から生まれました。

「Terra」は土
島の農家さんが育てる柑橘は、それだけでも美味しい果実です。
でも、マーマレードにしたときに一番美味しくなるように、農家さんといっしょに工夫を重ねてきました。
Tera Terra(テラテッラ)は、その素材を用い、寺の経験と知恵、たゆまない試行錯誤によりもたらされました。
それは、ここ周防大島の土から生まれた、マーマレードの新しい世界です。


住所
周防大島町日前331-8(Googleマップ
連絡先
TEL 0820-73-0002
営業時間
10:00〜17:30(ラストオーダー)
定休日
毎週水曜日(木曜日はジャム販売のみ)
価格帯
700円前後
席数
テーブル16席
屋外テラス8席


ジャムの材料、それは果物。
果物の特徴を知り、最適な方法によりジャムに仕上げる。
果実産地だからできる新しいジャム作りに私たちは取り組んでいます。
添加物を使用しないジャム作りでは、果実がおいしくないとおいしいジャムができない。
果実は生で食べるのに適した時季とジャム加工に適した時季は必ずしも一致しない。
これらの理由から瀬戸内ジャムズガーデンでは、ジャムへ加工することを目的とした果実の栽培に取り組んでいます。

果実本来のおいしさを表現するために
基本は種と中心部分の芯を取り除いた果実全体を使い、化学的精製のされていない種子島産の砂糖(洗双糖)を使用して煮込みます。
「果実と砂糖のみ」を基本とするのは果実本来の味を一番ストレートに伝えることができるからです。

不要な添加物やゲル化剤、化学調味料や合成着色料などは添加しません。
添加剤を使用しない代わりに、よりおいしく、かつ品質を安定させるために、果実の収穫時季や貯蔵方法を工夫することにより酸味や風味を調整したり、湯がき回数や果実の使用部位の加減等により苦みを調整します。
このような工夫を重ね、自然の風味をそのまま楽しめるジャムに仕上げております。

ジャムズガーデン独自のオリジナル「焼きジャム」は、東和金時(鳴門金時と同系統のサツマイモで周防大島の特産)でジャムを作っています。
芋のジャム?と思われるかもしれませんが、トーストに塗りトースターで焼くと、ほっこりとした美味さに大好評を得ています。

瀬戸内ジャマウズガーデンの店内には、季節のジャムをお気軽にテイスティングいただける試食コーナーを設けていますので、しっかり味を確かめてお気に入りのジャムをお買い求めいただけます。

ウッド調の店内からは、美しい白鳥ヶ浜と瀬戸内海に浮かぶ飛瀬島を望むロケーションが広がります。
できたてジャムの爽やかな香りただよう店内で、ジャムズのオリジナルスイーツと共に素敵な島時間をお過ごしください。

席数
テーブル16席
屋外テラス8席