少子高齢化が進む周防大島ですが・・・
若者は少ないながらも元気にがんばっています。
お年寄りも年齢を感じさせない元気でがんばっています。
海でも山でも元気にがんばっています。
島が人を育み、人が島を育む。
生涯現役は当たり前、生涯元気が自慢の周防大島です!

みかん鍋やタチウオの鏡盛りなど、賞を通じて周防大島より元気を発信する周防大島鍋奉行会。
個性豊かな面々が島の新鮮な素材を使って、創作料理や昔ながらの郷土料理をご用意して皆様をで御もてなしいたします。

「瀬戸内のハワイ」こと周防大島の親善大使(観光大使)はフラガール!
素敵なフラを通じて周防大島をPRいたします。

サタフラの司会でおなじみのトミー米沢さんは、ハワイアンバンドを楽しむ陽気な瀬戸内のハワイアン。
サタフラ会場に鎮座するTIKI像はトミー米沢さんの手により誕生しました。
普段は周防大島元気村で村長を努めながら、得意のダジャレを考えています。

宮本常一さんが旅する巨人なら「歩く詩人」こと西山たかしさんは、カメラ片手に周防大島をくまなく歩く島の案内人。
その飾らない人柄からファンも多いブログで、島の愛に溢れる周防大島の情報を発信中。

たかしのみるせかい
http://blog.livedoor.jp/takashiclub/


周防大島町では定住促進協議会が発足、民間でもUIターンを応援する会「島くらす」が立ち上がるなど、定住促進が加速する周防大島町。
既に島を舞台にがんばる先達が様々な分野で活躍中ですが、総じて言えるのが「島へ仕事を持ち帰った、持ち込んだ人たち」です。
就職・就農・就漁・起業など選択肢は多岐に渡りますが、生業に汗を流すことで島暮らしは満ち足りたものになるのではないでしょうか。